2020年2月からワードプレスを始めて、このmamamite.comを運営しています!「自分のサイトを作りたい!」という意気込みだけでスタートしました!最初はサーバーも、ワードプレスも全く知らない初心者の私が、今現在はAFFINGER6(WordPressテーマ)という有料テーマを使って、サイトを作っています。
知識ゼロの私がウェブマーケティングとSEOを学び、自分でサイトを作れるようになったのは、学校で先生に習っているからです。
結論
無料テーマ「スティンガー」と、今現在のテーマ「アフィンガー6」しか使ったことがないので、他はわかりません!
わかりませんが、なんの不自由もなく大満足で使わせてもらっています!
先生に習っておすすめのテーマと知り、購入しました。その結果、とても使いやすいので、私としてもおすすめです!
こんな方におすすめ
- ワードプレス初心者で、どのテーマを使おうか迷っている
- アフィリエイトサイトを作りたい
- ワードプレスでアフィンガー6を使い始めたばかりの初心者さん
- 初心者だけどアフィンガー6でカスタマイズもしたい
ワードプレスのテーマ
アメブロのデザインを変えるイメージで、ワードプレスにもたくさんのテーマ(有料・無料)があります。中でも、私が使っているのがAFFINGER5(アフィンガー5)という有料テーマです。
アフィンガー6を買った理由
ずばり、SEOの学校colettoの先生の、おすすめテーマだからです!そして、何よりアフィリエイトにもいずれ挑戦したかったからです。
あとおまけで、これがやってみたかったから。
ふきだし〜!よく見るやつですよね。どうしても、これがやってみたかった。アフィンガー6にはこの機能がすでに入っているので、私でも簡単にできました。
SEOの視点で言うと、このふき出し機能は必須ではありません。でも、あると自分も書いてて楽しいし、きっと読んでいる人も楽しいはず!
そんな理由もありますが、きちんと検索から自分のサイトに来てもらえるように意識して、アフィンガー6を使って記事を書いています。
初心者さんへのアフィンガー6おすすめポイント
- 初心者にこそおすすめ
ごりごりに稼いでいる先生が使っているのですから、間違いはありません。初心者ならば、先人が良いというものを素直に使いましょう。アフィンガー6は、玄人だけが使えるテーマなのかと言えばむしろ逆で、必要最低限の機能がすでに備わっているから初心者でも使えます。
例えるなら、オールインクルーシブの旅行!すべて込みで、行ってからあれこれ考えなくても良い、オールインパッケージ。行ってしまえばその中で自由に飲み放題、食べ放題。
アフィンガー6も一度買ってインストールすれば、備わっている機能で十分SEOを意識した記事を書けます。つまり、アフィリエイトサイトが作りやすい!
- SEOを学んでいるならなおさら!
SEOってなに!?という人は、SEOから学びましょう。アフィンガー5の特技は、自分が狙ったキーワードはこれだよ、という書き手の意図をすぐにわかってくれることなので、SEOやキーワードというその辺の知識があると、使いやすさがわかります。
こんな人に向いてるアフィンガー5
- アフィリエイトをやってみたい
- SEOで集客したい
- 見た目のデザインはそこまで気にしない
アフィンガー5でワードプレスを始めてみよう!
ステップ1 サーバーをレンタルしてワードプレスをインストール
ステップ2 アフィンガー6をインストール
ステップ3 最初の設定をする
ステップ4 最低限のプラグインをインストール
ステップ5 記事を書いてみよう!
アフィンガー5のカスタマイズ
あるある:スマホ閲覧時の記事の幅
失敗事例:気付いたら自分のサイトをスマホで見た時の記事の幅が狭い。同じアフィンガー5を使っている人と比べても、なぜか自分のサイトは左右に余白が多い。1行の文字数が少ないので、少し違和感。そもそもヘッダー画像の表示のされ方も余白があるから狭い。なぜ、こうなったのか?どこをいじったのか?
ヘッダーの設定あたりが怪しい。
外観→カスタマイズ→ヘッダー画像 この中の上の方にある、
□ヘッダー画像の横幅を100%にする(※背景画像は見えなくなります)
ここがチェックされていると起こる現象でした
ここを外すことによって、スマホ閲覧時に横幅いっぱいにヘッダー画像が表示されました!それと同時に、記事エリアの幅も広がり、元通りになりました。
もし100%の意味を間違えて、ヘッダーの横幅を広げたつもりでチェックしてしまった人で、スマホで見たときの記事の幅が狭くなって困っている私のような人がいたら、確認してみてください。
アフィンガー6初心者まとめ
どこか設定を変えた時は、必ずパソコンとスマホで自分のサイトを確認して、どのように変わったか把握しておくのが鉄則と、失敗して学びました!変になったら、戻せば良いだけ!こればかりは、習うというよりも自分でやってみないことには進まないので、一緒に頑張りましょう!