英語のオンライン指導で、ラズキッズを使い始めて早7年目。出会いは、アメリカ在住時に、現地のパブリックスクール。息子が学校の宿題として使い始めました。
そんな中、他の英語の先生たちに、ラズキッズの使い方をお伝えすることが多くて、よく質問されるので、もしやこれはまとめてあげたら役に立つのでは?と思い、Razkidsのホスト側の使い方をまとめます。
この記事はこんな方におすすめ
- 英語の先生として指導でラズキッズを使っている
- ラズキッズの管理画面や指導者向けの使い方を知りたい
ラズキッズの基本的な使い方(始め方編)
①希望の商品のアカウントを購入
・先にメルマガなどを登録しておくとクーポンが送られてくることがあるのでチェック!
・自分のアカウント名とパスワードを忘れないように
②生徒のアカウント登録
・作業や設定の確認用にアカウントの1つは自分用にキープしておくと良いです
③生徒さんにラズキッズのアプリを取得してもらう(ブラウザからも使用可能)
ラズキッズの使い方(生徒さんの設定編)
①英数字でアカウント名、パスワードを決める
・パスワードはアイコン1つまたは2つ、または英数字が選べます。小さい子にはアイコンがおすすめですが、大きい子にもアイコンが簡単なので、結局アイコンをおすすめします。
②レベル設定をする
実は、初期状態では「アセスメント」といって、レベル診断機能があるのですが、なんせ、最初からむずかしいです!
なので、先生がある程度アセスメントして、最初からaaに設定するなど対応しましょう。
③ログインして、開けるか確認してもらう
生徒さんが、ラズキッズを起動して、無事に本が読めたらOKです。
④保護者ログインのために、保護者様のメールアドレスで、Parents Accountを入力する。(ClassRosterの、鉛筆マークの設定から入力できます)
ラズキッズの使い方(管理画面の設定編)
ここからは少し細かい設定を説明します。
メモ
・本のレベルの開放の設定の方法
・保護者ログイン設定の方法
・生徒さんのグループ分けについて
・多言語対応の方法
・宿題(Assignment)の出し方
・録音の確認方法
・生徒さんスキルの個別分析方法
・メッセージ・スターの送り方
・アップデート確認方法
・生徒さんが操作で困った時の対応
・生徒さんのデータお引越し
本のレベルの開放
Rosterの個別設定から、どのレベルの本を読めるようにするのか設定できます。生徒さんのレベルの上下何個のレベルに限定するのか、またはaa~Zまで全てを解放することもできます。ご要望に応じて、対応してあげてください。
多言語対応の設定方法
実は、ラズプラスには裏メニューとして、多言語対応があります。英語はもちろんのこと、スペイン語はデフォルトで装備されています。その他にも、実は、フランス語、イギリス英語、ポーランド語、ウクライナ語、ベトナム語を設定できます。
管理画面の、Rosterから、一人一人個別に設定可能です。Reading room setting というところを開くと、どの言語をONにするのか選べます。最近、フランス語でも本を読みたいという生徒さんが多く、いろいろ探しているうちに、この設定に辿り着きました!
ぜひ、活用してみてくださいね。
メッセージ・スターの送り方
Teacherログイン画面から、生徒さんの個人ページへ行くと、メッセージマークがあります。そこから、メッセージ(英字のみ)、スター(一回に最大500スター)が送れます。
ボーナススターなどで、送ってあげるのも、モチベーションになります。
アップデートの確認方法
アップデートは、Apple Store、または、Googleストアに行くと、アップデート日時が表示されています。生徒さん側で、アップデートに気づいていない場合もあるので、各自アップデートするように、お知らせしてあげると親切です。
生徒さんが操作で困った時の対応
考えられること
・ラズ側のメンテナンス
・アップデートによる不具合(数時間で治ることがほとんど)
先生側で、問題なく開けるが生徒さんが開けない場合
・ラズアプリの再起動
・生徒さんのデバイスの再起動
・電波状況の確認
生徒さんのデータお引越し
Transfer機能があり、 管理画面(Manage Users)から個別移動できます
- ライセンスコーディネーターのみができる作業です。
「My Account」→「Manage Users」タブを開く - 「Students」タブを選択し、ステータスが Active(有効)になっていることを確認
- 移動したい生徒アカウントにチェック
- 行いたい行動(Change teacher)で先生を選ぶ
これで、生徒のデータを別の先生のクラスに移動することができます。
ラズキッズを7年使って・・・
ラズキッズは、子供が自分で家で英語を多読できるので、レッスン以外の家での取り組みとして導入するのに、ベストオブベストと思っています。日々継続するためのコーチングの一環にも、宿題としても使えます。
ここまで、散々、ラズキッズと言いながら、正確には、私が使っているのは「ラズプラス(Raz-Plus)」です。
本の冊数が多いのはもちろん、ラズキッズにはない機能があり、断然ラズプラス推しです。また、今現在、ラズプラスに、Foundations(旧ヘッドスプラウト)が統合されました。
最近は、日本でも英語スクールや学校でラズキッズを導入しているところが増えております。
英語の先生たちが、ラズの機能を使いこなして生徒さんにより良い指導ができるよう、そしてその生徒さんたちの英語力がどんどん伸びるように、少しでもお役に立てるよう今後も追記していきます!
ラズプラスの使い方まとめ
私も、生徒さんに質問されながら、いろいろ探り探りやってきた5年間です。今では、大体の機能を使いこなせていると思いますので、ラズキッズを使っている英語の先生、指導者の方、またはこれから導入してみたいという方は、お気軽に聞いてくださいね!